STAFF BLOG

2019.04.30更新


4月の下旬は、冬を思わせるほど多くの患者さんが、体調を崩し受診されました。

冬はインフルエンザが主役でしたが、この時期は多様で、花粉症の延長で粒子の小さなヒノキの花粉や黄砂などが粘膜に入り込んで炎症を引き起こすパターンや、溶連菌などによる細菌感染で、咽頭炎や声が出なくなるような喉頭浮腫、または扁桃炎などで熱を伴うなど様々でした。

そこで役立ったのは、院内での採血による迅速検査にて白血球数を確認し、その結果を基に治療を選択できたことです。

症状や、咽頭所見で検査が必要と思われる場合は、採血を行い、治療に役立てることができました。この白血球数の確認は、不要な抗生剤投与を避けるだけでなく、念のための抗生剤投与では到底足りないケースも見分けることができ、適切な治療をするための判断材料になります。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.04.26更新

皆さまこんにちは。

代筆;看護師のNです笑う

今日は、平成最後の診療日です!

あいにくの雨で肌寒いですが、元気にスタッフ一同診療して参ります。

 

当院では先日カルテのアップデートを行いまして、元号が「H」から「R」へと一部変わっている部分があり、

元号が変わるのだな~と、まだいまいち実感は湧かずにいます。ehe

 

皆さまは、平成最後の瞬間をどこで、誰と、どう過ごされますでしょうか?glitter2

大型連休が皆様にとって有意義な時間となりますようにnico

 

平成も大変お世話になりました。

次回は令和で来院お待ちしております。

 

六本木HATクリニックスタッフ一同より。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.29更新

僕は整形外科医ではありませんが、トレーニングをしていることもあり、

怪我をしたときのトレーニング方法を聞かれることもあります。

 

先日、膝の手術の後に膝周囲に水がたまった患者さんが来院されました。

他院で処置を済ませた後にクリニックに来院されて、「整形外科医からトレーニングのオーバーワークを指摘されたんだけど、どんなトレーニングがいいんだ?」

と質問がありました。

この様な場合、下半身のストレングストレーニングが大事です!

膝に集中しつつ、膝周囲の筋力をアップさせる方法ですni

 

有酸素運動にこだわると、膝への意識が散漫になり、思わぬ負荷が膝にかかってしまいます。

そうすることで、せっかく手術をした膝周囲へ負荷がかかり、炎症や内出血のもととなり、溜まってしまいます汗

 

リハビリは大事ですが、トレーニング方法を間違うと、強化をするつもりが、悪化を招いてしまうことが往々にしてあります汗汗namida

不安や疑問がある時は、心得のある人に相談しましょう。

 

Have a nice weekend!note2note

 

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.28更新

昨日のニュースでインフルエンザの新薬の事が報じられていました。

今シーズン話題となっていたゾフルーザですが、懸念されていた耐性について驚くことに、香港A型に対して70%以上に耐性を認めたというものでした!

当院には院内処方としてタミフルしか置いておらず、ゾフルーザは処方箋による調剤薬局からの投与という形をとっていました。

そのため、当院での治療選択は圧倒的にタミフル投与が多かったため、きっと当院で治療を受けた患者さんは、耐性によると思われる症状の遷延は少なかったのではと、ちょっとホッとしましたni

やはり、新しい薬は情報が足りず、どのようなことになるか分からない部分が多く、投与する側もされる側も慎重にならざるを得ないと再認識させられた報告だと思いました。

 

そんな今日の僕は、昨日のジムの背中のトレーニングで筋肉痛です・・ehe

でも、限られた時間しかないので、明日もパーツを頑張りますbibibi

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.15更新

インフルエンザはすっかり身を潜め、最近では、高熱と喉が痛いという症状の患者様がよく来院されます。

 

「あ~ん」と喉を見てみると、、、、真っ赤で腫れていたり、一部白く(白苔)なっていたり、、、shun

この場合、原因はウイルス性と細菌性に大きく分けられますが、

見分けがつきにくく、僕は採血を提案することがあります。

 

 細菌性では抗生剤が効きますが、ウイルス性には抗生剤が効かないため、不用意に抗生剤を処方してお腹を壊すと、良い治療とは言えないと思うからです。

今起こっていることをしっかりと把握し、症状にあったお薬を処方したいという思いから、採血という少しの痛みを患者様に与えてしまうこともあります。

何卒、ご容赦くださいませ。namida

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.02.03更新

2月と言えば、一年で最も寒く、大雪になることも少なくない時期、本来であればこれからがインフルエンザ感染本番! であるはずなのに、、、

この暖かさは、ほっとするのではなく、まさかの花粉の飛散を予感させるものですね。

診察する立場としては、花粉症なのか、インフルエンザを含めたかぜ症状群の症状なのかの見分けがつきにくくなる時期でもあります。

自分も花粉症患者の一員として、早めの備えを意識せざるを得ないですね。

当院には、数種類の抗アレルギー薬の内服と点眼、点鼻薬があります。

症状がひどくなってからの後追い治療では、なかなか症状のコントロールが難しい印象です。

治療はお早めに~!

また、アレルギー性鼻炎をお持ちの方であれば、保険証を用いた36種類のアレルゲン検査も採血で可能です。

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.01.27更新

少し体調を崩した週末は、のんびりテレビでスポーツ観戦。

まずは大相撲。稀勢の里の引退が話題となった初場所は、その後どうなっているかとテレビ観戦をしてみると、あれ?横綱が誰もいない!?やはり、横綱、大関が高齢(ベテラン)ということで、怪我や体調不良などを起こしやすいということなんでしょう。

結果的に、優勝争いが両関脇で、千秋楽に玉鷲の初優勝!

そしてもう一つは、全豪オープンテニス。初めて最初から最後まで、テニスの試合を観たが、大坂なおみの集中力はすごいと思いました。2セット目に勝利目前で、逃げていいた勝利の女神をまた引き寄せて勝利するのは、本当に強いんだなっと思いました。

体を休めながらスポーツ観戦して、来週の診察に向けて、力水を付けてもらえました。

まだまだインフルエンザの患者さんも多く、軽い症状から、ガッツリの症状まで、典型的インフルエンザばかりではない見極めにくい印象もありますが、それが今シーズンの特徴ということで、意識して診療に取り組みたいと思います。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.01.13更新

年が明け、診療を開始して1週間が経ちました。

予想はしてましたが、やはりインフルエンザの患者さんがかなり増えています。

昨シーズンと違い、A型のインフルエンザが主流です。

更に特徴としては、今回のインフルエンザは、比較的早い段階での確定診断がついている点です。

迅速検査キットは昨年同様の会社の物を用いておりますが、症状が出て進み始めた同日でも、陽性を示し、早期診断により、インフルエンザの治療が通常より早く開始できる印象があります。その分、回復も早く、会社への復帰が、早いということになります。

これまででは(通常では)、始めの症状が出始め、2日ほどして発熱があり、発熱後6~8時間経過したのちに検査という流れであったのに比べれば、格段に速く終息にこぎつけるということになります。また早期発見は、社内拡散予防にもつながります。

とはいえ、やはり早すぎるとインフルエンザにかかっていても、検査で陽性と示さず、半日以降後に再検査ということも十分あり得ますので、その際には医師の説明をよく聞き、指示に従うようにしていただければと思います。

治療としては、昨年3月に登場した新薬のゾフルーザがニュースなどでも取り上げられてますが、これは、1回2錠または4錠(体重による)のみの内服で済むというもので、タミフルのように1日2回5日間の内服というより大きく服用回数が少ないです。内服後の症状の推移はタミフルとほぼ変わりませんが、値段はゾフルーザがタミフルに比べ、2倍から4倍高いものです。ゾフルーザの懸念は細菌の報告で、耐性(ゾフルーザを内服しても効かない)がやや多いということでしょう。

これも医師の説明をよく聞いたうえで選択してください。

まだまだ、流行は始まったばかりですので、しっかり予防をするようにしてください!

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.01.02更新

東京の新年は、晴天で穏やかなスタートを迎えられました。

この正月は、もっぱらテレビでスポーツ観戦を楽しみ、人込みを避け過ごしております。元旦の高校ラグビーでは母校が素晴らしいプレーを見せてくれ、力をもらいました。6年ぶりのベスト8は逃しました。来年以降もきっと継続して力を出せるものと確信しました。箱根駅伝では、2区の塩尻選手(順大)の力走もお見事でした。

さて、クリスマスを境に、インフルエンザの患者さんが急増している印象があります。年末年始で多くの人が移動し、接する機会が増える中、一気に蔓延するのではと心配しております。予防接種を受けていても、抗体ができるのは平均6割程度ともいわれており、疲労や睡眠不足、長い時間の冷えの環境など、免疫力を落とす状態では、容易にインフルエンザを罹患すると考えらえます。予防としては、うがい手洗いだけでなく、まめに水分摂取をすることをお勧めします。これは、水分摂取目的というより、飲み物で、口腔内や咽頭部に付着するウイルスを上気道に根付かせず、胃に追いやる目的となります。

このインフルエンザシーズンの診療につきましては、院内拡散を予防するため疑いのある患者さんは通常の受診患者さんと待合を分けたり、検査を先行して行う場合があります。また、定期的に受診なさっている患者さんとの診察順番を変える場合もあるためご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2018.09.29更新

なかなかインフルエンザ予防接種用のワクチンの情報が入らず、案内すらできない状態が続いておりました。昨年のこともあり、ワクチン不足などがないか心配しておりましたが、やっと入荷の情報が入り、手元に届いたことを受け、接種開始のご案内をすることができました。実施開始は、10月2日(火曜日)からとしましす。事前の予約期間が設けられないという状況となってしまいましたが、予約は随時受ける予定です。

既に、都内では一部地域でインフルエンザによる学級閉鎖や診療所での感染者報告などがあるようです。海外渡航者の持ち帰りや海外からの旅行者の持ち込みもあるかと思います。いずれにしても、早くも疑わしくは検査を考えるようにしなければならないということです。

例年であれば、11月中旬ごろに接種を勧めるところですが、昨年の年末からのB型インフルエンザの流行や現状のスポット的流行を考えると、いつの接種が望ましいとも言い切れず、現場としては、接種者の意向に合わせて、っとなるのでしょう。

クリニックでは、予防接種希望者とインフルエンザ罹患者が隣り合わせとならないように、注意を払いながら診療をしていきたいと思います。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

前へ 前へ