STAFF BLOG

2019.05.19更新

健診シーズンですが、当院にも血圧が高いと指摘されたりコレステロールの異常値、心電図異常などで受診される方が増えております。

会社健診や人間ドックの結果で、異常値を指摘されても、なかなかピントとこなかったり、後回しにしてしまう方も少なくありません。

または、結果についてコメントでいろいろ書いてあるが、それでどうすればいいのか分からないという方もおります。

なかなか自覚症状がないと、切迫感もなく時間があれば行こうということで、毎年過ごしてしまっているのです。

まずは、二次健診として受診し、そこで検査をし直すなり、更なる検査を行うことで、治療の必要性があるかどうかを見極めることができます。

当院では、高血圧、脂質代謝異常(高コレステロール血症、高脂血症)、糖尿病などの生活習慣病や、不整脈、心電図異常などの精査を行っております。

放置すると、自覚症状が出た時には緊急性が高かったり、重症であるということもあるので、まずはご相談ください。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.05.05更新

ゴールデンウィーク中ではありますが、元号が変わり令和となって5日が経ちました。

これで今年は、新年、新年度、そして新年号と3度目の節目となるわけですね。

ただこの節目は、休み明けに、社会のシステムがマヒしないか、特に金融機関がパンクしないか、物流システムなどの混乱、10日分の滞りが一気に動き出すことに少々不安を覚えます。

何事なく、元号が命和に代わるという事以外は、スムーズにいくこと願うばかりです。

クリニックの診療スタイルは変わりませんが、新たなスタートとして、スタッフ一同頑張りたいと思います。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.04.30更新


4月の下旬は、冬を思わせるほど多くの患者さんが、体調を崩し受診されました。

冬はインフルエンザが主役でしたが、この時期は多様で、花粉症の延長で粒子の小さなヒノキの花粉や黄砂などが粘膜に入り込んで炎症を引き起こすパターンや、溶連菌などによる細菌感染で、咽頭炎や声が出なくなるような喉頭浮腫、または扁桃炎などで熱を伴うなど様々でした。

そこで役立ったのは、院内での採血による迅速検査にて白血球数を確認し、その結果を基に治療を選択できたことです。

症状や、咽頭所見で検査が必要と思われる場合は、採血を行い、治療に役立てることができました。この白血球数の確認は、不要な抗生剤投与を避けるだけでなく、念のための抗生剤投与では到底足りないケースも見分けることができ、適切な治療をするための判断材料になります。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.04.26更新

皆さまこんにちは。

代筆;看護師のNです笑う

今日は、平成最後の診療日です!

あいにくの雨で肌寒いですが、元気にスタッフ一同診療して参ります。

 

当院では先日カルテのアップデートを行いまして、元号が「H」から「R」へと一部変わっている部分があり、

元号が変わるのだな~と、まだいまいち実感は湧かずにいます。ehe

 

皆さまは、平成最後の瞬間をどこで、誰と、どう過ごされますでしょうか?glitter2

大型連休が皆様にとって有意義な時間となりますようにnico

 

平成も大変お世話になりました。

次回は令和で来院お待ちしております。

 

六本木HATクリニックスタッフ一同より。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.29更新

僕は整形外科医ではありませんが、トレーニングをしていることもあり、

怪我をしたときのトレーニング方法を聞かれることもあります。

 

先日、膝の手術の後に膝周囲に水がたまった患者さんが来院されました。

他院で処置を済ませた後にクリニックに来院されて、「整形外科医からトレーニングのオーバーワークを指摘されたんだけど、どんなトレーニングがいいんだ?」

と質問がありました。

この様な場合、下半身のストレングストレーニングが大事です!

膝に集中しつつ、膝周囲の筋力をアップさせる方法ですni

 

有酸素運動にこだわると、膝への意識が散漫になり、思わぬ負荷が膝にかかってしまいます。

そうすることで、せっかく手術をした膝周囲へ負荷がかかり、炎症や内出血のもととなり、溜まってしまいます汗

 

リハビリは大事ですが、トレーニング方法を間違うと、強化をするつもりが、悪化を招いてしまうことが往々にしてあります汗汗namida

不安や疑問がある時は、心得のある人に相談しましょう。

 

Have a nice weekend!note2note

 

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.28更新

昨日のニュースでインフルエンザの新薬の事が報じられていました。

今シーズン話題となっていたゾフルーザですが、懸念されていた耐性について驚くことに、香港A型に対して70%以上に耐性を認めたというものでした!

当院には院内処方としてタミフルしか置いておらず、ゾフルーザは処方箋による調剤薬局からの投与という形をとっていました。

そのため、当院での治療選択は圧倒的にタミフル投与が多かったため、きっと当院で治療を受けた患者さんは、耐性によると思われる症状の遷延は少なかったのではと、ちょっとホッとしましたni

やはり、新しい薬は情報が足りず、どのようなことになるか分からない部分が多く、投与する側もされる側も慎重にならざるを得ないと再認識させられた報告だと思いました。

 

そんな今日の僕は、昨日のジムの背中のトレーニングで筋肉痛です・・ehe

でも、限られた時間しかないので、明日もパーツを頑張りますbibibi

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.03.15更新

インフルエンザはすっかり身を潜め、最近では、高熱と喉が痛いという症状の患者様がよく来院されます。

 

「あ~ん」と喉を見てみると、、、、真っ赤で腫れていたり、一部白く(白苔)なっていたり、、、shun

この場合、原因はウイルス性と細菌性に大きく分けられますが、

見分けがつきにくく、僕は採血を提案することがあります。

 

 細菌性では抗生剤が効きますが、ウイルス性には抗生剤が効かないため、不用意に抗生剤を処方してお腹を壊すと、良い治療とは言えないと思うからです。

今起こっていることをしっかりと把握し、症状にあったお薬を処方したいという思いから、採血という少しの痛みを患者様に与えてしまうこともあります。

何卒、ご容赦くださいませ。namida

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.02.03更新

2月と言えば、一年で最も寒く、大雪になることも少なくない時期、本来であればこれからがインフルエンザ感染本番! であるはずなのに、、、

この暖かさは、ほっとするのではなく、まさかの花粉の飛散を予感させるものですね。

診察する立場としては、花粉症なのか、インフルエンザを含めたかぜ症状群の症状なのかの見分けがつきにくくなる時期でもあります。

自分も花粉症患者の一員として、早めの備えを意識せざるを得ないですね。

当院には、数種類の抗アレルギー薬の内服と点眼、点鼻薬があります。

症状がひどくなってからの後追い治療では、なかなか症状のコントロールが難しい印象です。

治療はお早めに~!

また、アレルギー性鼻炎をお持ちの方であれば、保険証を用いた36種類のアレルゲン検査も採血で可能です。

 

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.01.27更新

少し体調を崩した週末は、のんびりテレビでスポーツ観戦。

まずは大相撲。稀勢の里の引退が話題となった初場所は、その後どうなっているかとテレビ観戦をしてみると、あれ?横綱が誰もいない!?やはり、横綱、大関が高齢(ベテラン)ということで、怪我や体調不良などを起こしやすいということなんでしょう。

結果的に、優勝争いが両関脇で、千秋楽に玉鷲の初優勝!

そしてもう一つは、全豪オープンテニス。初めて最初から最後まで、テニスの試合を観たが、大坂なおみの集中力はすごいと思いました。2セット目に勝利目前で、逃げていいた勝利の女神をまた引き寄せて勝利するのは、本当に強いんだなっと思いました。

体を休めながらスポーツ観戦して、来週の診察に向けて、力水を付けてもらえました。

まだまだインフルエンザの患者さんも多く、軽い症状から、ガッツリの症状まで、典型的インフルエンザばかりではない見極めにくい印象もありますが、それが今シーズンの特徴ということで、意識して診療に取り組みたいと思います。

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

2019.01.13更新

年が明け、診療を開始して1週間が経ちました。

予想はしてましたが、やはりインフルエンザの患者さんがかなり増えています。

昨シーズンと違い、A型のインフルエンザが主流です。

更に特徴としては、今回のインフルエンザは、比較的早い段階での確定診断がついている点です。

迅速検査キットは昨年同様の会社の物を用いておりますが、症状が出て進み始めた同日でも、陽性を示し、早期診断により、インフルエンザの治療が通常より早く開始できる印象があります。その分、回復も早く、会社への復帰が、早いということになります。

これまででは(通常では)、始めの症状が出始め、2日ほどして発熱があり、発熱後6~8時間経過したのちに検査という流れであったのに比べれば、格段に速く終息にこぎつけるということになります。また早期発見は、社内拡散予防にもつながります。

とはいえ、やはり早すぎるとインフルエンザにかかっていても、検査で陽性と示さず、半日以降後に再検査ということも十分あり得ますので、その際には医師の説明をよく聞き、指示に従うようにしていただければと思います。

治療としては、昨年3月に登場した新薬のゾフルーザがニュースなどでも取り上げられてますが、これは、1回2錠または4錠(体重による)のみの内服で済むというもので、タミフルのように1日2回5日間の内服というより大きく服用回数が少ないです。内服後の症状の推移はタミフルとほぼ変わりませんが、値段はゾフルーザがタミフルに比べ、2倍から4倍高いものです。ゾフルーザの懸念は細菌の報告で、耐性(ゾフルーザを内服しても効かない)がやや多いということでしょう。

これも医師の説明をよく聞いたうえで選択してください。

まだまだ、流行は始まったばかりですので、しっかり予防をするようにしてください!

投稿者: 六本木HATクリニック 院長 福田智信

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